トップ > 美容・コスメ > ボディーケア > 話題の”爪もみ”健康法をお手軽に。「爪もみ太郎」
話題の”爪もみ”健康法をお手軽に。「爪もみ太郎」
「爪揉み」ご存知ですか?
”つめもみ”とは、両手の爪の生えぎわを手や器具を使い両側からつまみ押しもみする事です。
ツメの生えぎわは神経繊維が密集する場所です。手は第二の脳とも呼ばれ、そこの血液の循環を良くすることはいろんな病気の改善効果につながります。
”つめもみ”を繰り返すことで自律神経のバランスを整えてくれ、免疫力の向上を促し、腰痛・肩こり・耳鳴り・不眠などの症状の軽減や解消に役立ちます。
◎イライラしているとき◎
呼吸法を取り入れるといいです。
深呼吸をするとき、吸う息は交感神経緊張に、吐く息は副交感神経緊張になります。なので、爪もみをする時には、息を吐く時だけ行うとさらに効果的。吸う時間よりも時間を掛けて、おなかをへこませながらゆっくりと静かに息を吐き、その間に爪もみをします。
◆指と症状の対応◆
【親指】
アトピー、せき、ぜんそく、リウマチ、ドライマウス、円形脱毛症
【人差し指】
潰瘍性大腸炎、クローン病、胃・十二指腸潰瘍、胃弱など
【中指】
耳鳴り、難聴など
【小指】
脳梗塞、ボケ、物忘れ、不眠、高 血圧、糖尿病、肩こり、腰痛、椎間板ヘルニア、動悸、頭痛、腎臓病、頻尿、尿漏れ、肝炎、肥満(ダイエット)しびれ、生理痛、子宮筋腫、子宮 内膜症、更 年期障害、顔面神経症、自律神経失調症、不安神経症、パニック障害、うつ状態、目の病気。
免疫力が低下する最大の原因は、自律神経のうちの交感神経が過度に緊張して、リンパ球が減少することにあります。爪の生えぎわを押しもみして刺激する 「爪もみ」は、交感神経に傾いた自律神経の働きを、副交感神経優位に導き、リンパ球を増やして免疫力を回復させる効果があります。爪の生えぎわは神経線維 が密集しており、感受性の高いポイントです。爪もみの刺激は瞬時に自律神経に伝わって、自律神経の働きを整えましょう!
【サイズ】
●S−薬指のリングサイズ13以下の女性におすすめ。
●Mー薬指のリングサイズ13以上、または男性におすすめ。
- 【素材】
- ●(本体)木製【国産間伐材使用】/(金具)ステンレス
足の爪もみがカンタンに出来る「爪もみ花子」もあります。
話題の”爪もみ”健康法をお手軽に。「爪もみ太郎」
|
31pt |
GMOポイントは
ショッピングモールやサービスの垣根なく
多くのネットショップや複数のサービスで
利用する事ができる共通ポイントです。
この商品を見た方は、こちらの商品もチェックされています。
爪もみ